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【デジタル監視】プライバシーに一番の脅威は監視カメラ、二番はスマホ

公開日:2023-03-08

やっとオンラインで匿名化出来たわね。

自分のI2Pサーバーでホスティングしたり、

静的サイトを管理、

編集したり、

フェディバース以外SNSを使わなくたり、

常にTorを通してネットを使ったり、

PGP・GPGでメールを暗号化したり、

LINE・Disord・Zoom・Google・Windows等の使用を控えたり、

常にJavascriptを無効にしたり、

全部モネロ(XMR)で支払ったりしますね。

しかし、おにぎりを食べる為コンビニに行くと、直ぐプライバシーがなくなります。

何故!?

プライバシーに、一番の脅威は監視カメラだ

監視カメラはどこでもあります。

「犯罪者を捕まえる為」って名目でどこでも設置出来ましたが、これは犯罪者の為わけではなく、貴方の為です!

監視カメラが顔認識機能性を持っている事は多くの人が理解していますが、それだけじゃありません。

マスク着用したとしても顔を隠す事が出来ません。

マスクとサングラスを着用しても顔認識が可能です。

実は、殆ど皆さんは顔パンツを着用している一方で、

主に新型茶番の感染拡大(インチキPCRを使って)が続く中

監視カメラが大幅に増加させた事に気づいていましたか?

結局、目だけでも十分なのです。

それだけではない、スマホを持つ事自体が危険性を増加させています。

監視カメラが4G、5G、WiFi、ブルーツース等で通じてスマホのデータを読み取る事が出来る事をご存知でしたか?

二番の脅威はスマホ

スマホはおもちゃのような追跡機器です。

監視カメラがスマホの持ち主を検出する事とも可能です。

いつでもスマホを持っている事は非常に危険です。

スマホから送られるデータを用いて貴方の情報を把握しますが、スマホを持っていなくても変わりません。

その理由は、殆どの人が常にスマホを持ち歩いているからで、貴方は目立つ存在となります。

もし日本の皆さんの30%以上はスマホ(ガラケーやタブパソコンを含む)を持つ事を止めたら、このような監視を止める事が出来ます。

しかし、あたしだけは持っていない感じです。

一方で、基本的な活動にスマホは次第に必要になります。

例えば、支払い(PayPay等)、ポイントカード、航空券、ルーターの設置、ネット銀行口座(日本ではまだですが、欧米、中国、や豪州ではスマホの利用が必須)、

SNSへのログイン等です。

近い将来、スマホ無しで市区町村外へ旅行する事が不可能になるかもしん。

ソビエト連邦や北朝鮮、そして近くになるであろう豪国やニュージーランドでは許可なしに旅行する事は出来ません。

この状況を変わらなければ、日本でも同様の事態が起こります。

スマホを持たないことを考えてみてください

スマホを自宅に残す事で、同時に自分のプライバシーを保護し、他人の安全性を同上させ、生活品質を改善し、正しい道を歩む事が出来、他人に迷惑��かける事を避け、ディストピアを防ぐ事が出来ます。\

便利さが失われるかもしんが、それは一時的な感覚に過ぎません。\

直ぐに慣れるでしょう。

以上